まんがでわかる 7つの習慣 「主体的である」ことの習慣化

7つの習慣。第一の習慣は「主体的である」こと。

主体的である状態というのは、自分で自分の人生に対して責任を持ってコントロールすることであるとのこと。

 

これができていない人は周りの環境や刺激に対して流された行動しかできず、なおかつ自分が望まない結果となったときにはその原因を環境のせいにしてしまいます。

確かに、相手の心や法律や自然現象など自分ではどうすることもできない事象というのは世の中に溢れかえっています。

 

その中で、どう行動するか。決めるのは自分自身であるはずです。

 

私たちの行動は、常に自分自身が選択した結果にあるもので今までの人生はその積み重ねの上に成り立っているものです。

 

7つの習慣の著者であるコヴィーは、自分が行動を起こすことで変えることのできる範囲を「影響の輪」と呼び、変えることができない範囲を「関心の輪」と定義しています。

 

私たちは「影響の輪」を自覚し、意識を集中させて主体的に行動することで周りに良い変化をもたらし影響の輪を少しずつ広げることができます。

 

つまり、もし今の状況を変えたいと思っているならば自分の行動を変えるところから始めるべきであるということです。そして、一度に全てを変化させることはできないので、自分にできることを少しずつコツコツと積み重ねていくことが大切ということですね。

 

 

ここまで書いて自分のこれまでの人生に当てはめて考えてみましたが、大学進学や今の会社への就職、そして仕事に対する向き合い方など、何となく周りの環境に流され続けて今の場所にたどり着いているような気がします。

 

当たり前といえば当たり前のことからもしれませんが、それを定義して常に意識するよう徹底させるというのは本当に大変ですね。コヴィー先生は厳しい。

 

素直に周りの考えや環境をまず受け止め、それに対して自分なりに考えを持って行動を起こしていきたいと思います。

 

テックキャンプのプログラミングスクールに参加してみたい

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Pixabayからの画像転載

スマホが普及するようになって10年以上。誰もがこの小さなPCを肌身離さず持ち歩き、いつでもどこでもオンラインな世の中において、プログラミングの教養は必須として小学校でも導入され始めましたね。

 

ビジネスの現場を見渡しても、バズってる企業はみんな何かしらのIT技術を使って世の中をより良くするための工夫を凝らして日々研鑽しています。

 

そんな中で、私たち(というか私)はプログラミングに対する教養も無いという人がほとんど。私自身も「本当はあったほうがいいよな〜」くらいの気持ちで何年間も流され続けてきました。

 

時々思いついたように勉強スイッチが入るのですが、独学でやろうにも一向に進まずどこから手をつけたらいいのか途方に暮れてしまい、またスイッチオフに・・この繰り返しでした。

 

最近、仕事的にも家庭的にもプライベートの空き時間を確保できる環境ができたので、これまでの中途半端な状況と決別するためにも、またちゃんとした知識を身につけてこれからの人生に活かしていくためにも「いまがチャンス!」とスクールに通うことを決意しました。

 

スクール選びですが、いくつかサイトをみていても転職前提としたところが多く、私のように「将来的にはそういうスキルを活かすのもアリだけど、まずはしっかり学んで自分の教養の幅を広げたい。何ならかんたんなゲームのアプリくらいは製作できるようになりたい。」という感じの、転職は考えてないけど本気度はそこそこ高い人間向けの手頃なサービスはちょっと少ないと感じました。

 

たどり着いたのは、YouTuberとしても有名な「マコなり社長」が運営しているテックキャンプでした。

 

tech-camp.in

 

サイトを覗いてみると、「エンジニア転職」「プログラミング教養」「デザイナー転職」の3つのコースがあるようです。

このなかだと、私は「プログラミング教養」コースを受講しようと思います。

 

「プログラミング教養」では、

を学べるようです。

しかも、パーソナルメンターが「やり切る」をサポート とあります。

何となく、安心感ありますね。

 

費用は198,000円の入会費用と月額19,800円の会費。とのこと。

決して安くは無いけど、全く届かないわけでは無い。という、悔しいですがちょうど良い値段設定だと思います。

 

紹介者や一緒に申し込む友達がいるとかなり割引されるようですが、残念ながらそんな友達はいないので正々堂々と正面から行くしかなさそうです・・・

 

というわけで早速申し込み!と思ったのですが、オンライン無料カウンセリングというものがある様子。せっかくなので、まずはこのカウンセリングをちゃんと受けて疑問点や自分の目指したい場所を明確にして受講したほうが良さそうだと思い、こちらから申し込むことにしました。

 

ということで、今後はテックキャンプの様子を当ブログでレビューしつつ、プログラミングの学習を進めていきたいと思います。

 

 

 

 

まんがでわかる 7つの習慣 「インサイド・アウト」の捉え方

これまでもよく書店で見かけて何となく興味があったけど読んでこなかった、「7つの習慣」。とりあえず、まんがでわかるシリーズで入門。

 

まずはどんな習慣かな?と思ったら最初は「前提」から始まったけど、この「前提」がすでに本質を突いているなと感じました。

 

それは、問題の見方を「インサイド・アウト」に変えるということ。

 

インサイド・アウトとは、自分自身の内面から始めるということ。

 

世の中のすべてのことは、まず自分というフィルターを通して情報が入ってきます。人間はみんな「自分が一番正しい」と思って行動していますから、あるがままで情報を受け入れるのが難しいです。

 

「自分が上手くいかないのは周りが足を引っ張るせいだ」とか、相手に本当のことを指摘されているのに意見が合わないと「間違っている」と瞬間的に反論してしまったり・・・

 

私も10年以上社会人をしているのに、こういう考えに陥ってしまうことがよくあると感じます。

 

周りが自分に合わせるべき、と考えて行動する」(アウトサイド・イン)ではなく、「自分の内面、つまり考えや物の見方が正しいか常に問い、行動する」(インサイド・アウト)ことが重要である。としています。

 

考え方を変える → 行動が変わる → 結果が変わる

 

こうして自分の人格を磨くことが、7つの習慣を身に付ける土台になるということですね。

 

雨が続いた4連休も今日で終わり、明日からまた仕事ですね。自分を正しく律する心を持って、毎日を大切に過ごしていきましょう。

 

 

P&Gのコミュニケーション力はコンサルばりの論理力

アリエール、ボールド、ジョイ、ファブリーズ、パンパース・・・私たちの日常生活になくてはならない多くの商品を世に送り続けているのが P&Gですよね。

アメリカに本社を置き、世界70カ国に97,000人の従業員を抱える一大グローバル企業です。2019年8月期連結の売上高はおよそ7兆4000億円、営業利益6050億円となっています。

 

今回読んだ本で「P&G式 伝える技術 徹底する力〜コミュニケーションが170年の成長を支える〜」というのが非常にタメになる内容だったのでブログに起こします。

 

 

P&Gのコミュニケーション

  1. 「3つにまとめる」を徹底する
  2. 「目的」を定義して常にこだわる
  3. 「イシュー」を明確にして問題の解決に挑む

 

 

1.「3つにまとめる」を徹底する

 

「どんな時でも、話は3つのポイントにまとめなさい」P&Gに入社したら最初にこの考え方を徹底的に覚え、論理的コミュニケーション力を磨くそうです。

 

例えば、自分が担当している新製品の販売状況を上司に報告するとき

  1. 今回の新製品の売上、販売量の推移は共に予定通りです
  2. 商品の特徴が明確にターゲットに伝わっていると確認できています
  3. 来週はリピート購入が始まりますので、来週が重要です

 

例えば、上司を説得して、社外の研修に参加したい時

  1. 来週、東京で最先端のソーシャルメディアを使ったマーケティングセミナーがあります。
  2. セミナー料金はこの金額ですが、申し込んでもいいでしょうか?
  3. セミナーで学んだことは、まとめてあとでみんなに紹介します。

 

このように、状況報告をするときには

  1. 結論
  2. 理由
  3. 今後のプラン

相手に合意を得たいときには

  1. 背景
  2. 結論
  3. 理由

といった感じで構成を3つのポイントにケースに応じて使い分けています。

 

この「3」という数字を意識することで、重要な情報のみを選んで相手に論理的に伝えるコミュニケーション力が身についてくるそうです。

 

 

2.「目的」を定義して常にこだわる

 

P&Gでは思考のベクトルを周りと合わせ続けるために、

「今回の新製品発売の目的は?」

「この販売促進企画の目的は?」

「この会議の目的は?」

というやり取りを日常的に行い、目的を明確にしてお互いが協力しあってチームとしての成功を目指すための議論をしています。

 

「すべての活動には目的があるべき」

「目的を達成する活動だけを行うべき」

という意識をすべての社員が持っているそうです。

 

私自身も、普段の仕事における会議や打ち合わせの場で「なんだか噛み合わないな」「話が変な方向に進んでるな」と感じることもあるのですが、このように目的を常に明確にすることが欠けていたように思います。

 

「この活動の目的は何か?」

「その目的は正しいのか?」

常にこの2つの質問を心がけることで、無駄な仕事を減らし、より重要な仕事に集中して取り組めるようになるそうです。

 

 

3.「イシュー」を明確にして問題の解決に挑む

 

「イシュー(Issue)」とは英語で発行、刊行という言葉の他に、論点・課題・問題点というような意味で使われる言葉です。

 

たとえば、何人かが集まって話を始め、あれも問題だ、これも問題だなどと様々な話が出てきて会話が混乱し始めたところに「で、イシューは何?」と誰かが切り込んで議論すべきポイントを整理します。

 

これは先ほどの「目的」にも共通していますが、論点や問題点をできるだけ明確にして、エネルギーを注ぎ込むこと、取り組むべきことを明快に定義しようという意図があります。

 

どんな状況でも、最も重要なイシューが何かを明確にして、それに対処できる能力を身に付けることがビジネス成功の鍵になります。

 

 

いかがでしょうか?

これらの力は一朝一夕で身につくものでは決してありませんが、日々意識しているかどうかの差は大きいと思います。

私もこの3つを心がけて、日々の仕事に取り組んでみたいと思います。

 

 

 

 

コロナ禍でも人間は「会食」に飢えている

 

7月22日時点での新型コロナウイルス国内累計感染者数(検査陽性者数)は27,000人を超え、東京都内だけでも10,000人を上回っている。にも関わらず、感染のリスクを認識しながら居酒屋やレストランで食事がしたいと思う人間は大勢います。

 

私も昨日上野にいったら、昼間からたくさんの人がガード下の居酒屋さんでお酒を飲んで賑わっていました。そのこと自体を個人的には悪いことだとは思いませんし、きっとその人たちも心のどこかで「もしかしたら感染しちゃうかも。」という不安を多少なりとも抱いていて、親しい人との語らいを100%で楽しめていないんじゃないかなと思います。

 

なぜ、こうした場所に人々が集まりたがるのか。お喋りするだけなら食事抜きで感染リスクを抑えることも可能なのに、お酒や食べ物抜きでそれができないのはどうしてなのか?

 

フランスの経済学者ジャック・アタリ氏は著書「食の歴史」で、人類のこれまでの歴史で見ても会食が非常に重要なポジションにあったことを説いています。

 

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pixabayからの画像

 およそ30万年前に私たちの祖先であるホモ・サピエンスは、火を用いて加熱調理をする技術を身につけました。その結果、生の食材を消化することに割かれていたエネルギーが脳の発達に寄与し、人間の言語能力が高まっていったといいます。

 

私たちが、バーベキューや焼肉に心の底からワクワクするのは(私だけではないはず!)もはやDNAレベルで染み付いたものかもしれませんね。

また、紀元前のエジプトの象形文字には「食べる、飲む、話す」を一文字で表現するものもあったそうです。

 

大昔から「食」と「話す」ことはセットであり、だからこそ様々な文化の創造と発展が成されてきたということが、本書で述べられています。

 

今のコロナウイルス流行のもとでは、これまでのようにみんなで心ゆくまで会食を楽しむことが難しくなっています。少しでも早く、誰もがなんの不安もなく飲食を楽しみながら語らい合う日常が戻ってくるといいなと思います。

オリラジ中田の”中田式読書術”が凄すぎる

お笑い芸人オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんがYouTubeで毎日発信している中田敦彦YouTube大学」中田敦彦が「教育系YouTuber」として、「学ぶって、楽しい」をテーマに学べる動画を毎日更新している人気チャンネルです。

社会人になって以降、教養を身につける機会がぐんと減ってきた私にとっても目からウロコの情報がたくさんあります。

 

基本的にはテーマとなる書籍の紹介なのですが、さすが、トークでお金を稼いできた人気芸人さんだけあって紹介の仕方もめちゃくちゃ上手い。動画の内容だけでなく、話し方そのものも非常に面白くて参考になることが多いです。

 

そんな中田さんの動画をいつも見ていて感じる方も多いと思いますが、「一体どうやって本の内容をこんなに上手にまとめているんだろう?」「毎日動画配信していて時間がないのに、いつ本を読んでいるんだろう?」ということが非常に気になっていました。

 

そんな疑問を同じくYouTubeで活躍しているメンタリストDaiGoさんとの対談動画で本人が直接解説している内容が、これまたシンプルかつ目からウロコの素晴らしい内容でしたので紹介したいと思います。

 

 

 

 

中田式読書術ってこんな内容

  • 本に書いてあること全部を吸収しようとしない。
  • アウトプットは途中段階でも周りの人にちょっとやってみる。
  • 本選びは背伸びせず、できるだけ柔らかいものを選ぶ。
  • 必殺技!本「直メモ」のやり方

 

 

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1. 本に書いてること全部を吸収しようとしない

 

これは多くの読書法で紹介されていることでもありますが、中田さんは「本の内容は1回読んだだけでは分からない」を受け入れることだと言います。私も陥りがちなのですが、本を読むときに「最初から時間をかけて一字一句じっくりと読んでいくもの」という認識で読んでも頭に残らないそうです。

 

まずは目次に目を通すことはもちろんですが、本文の内容も流し読みでいいので一通り最後まで読むことを心掛けているそうです。(この流し読みのレベル感が個人的には難しかったりするのですが・・・)

 

その後、もう一度最初から熟読していくのですが、この時のポイントは「自分が欲しいところだけ、興味のあるところだけを熟読する。」ということです。読みにくいところやあまり興味を惹かれないところは読まなくても大丈夫と考えて割り切って読むことが大切だと言います。

 

確かに、いったん全体像を掴んでから自分の興味のある部分だけしっかりと読めば少なくとも2回は目を通すわけですから、“ 興味 × 反復 ”  で頭への残りやすさは格段に良くなりますね。

 

 

2. アウトプットは途中段階でも小出しにする

 

本を読んでインプットした内容をアウトプットする。これもよく耳にする覚え方ですよね。積極的にアウトプットすることでこそ、情報が自分のものになっていくというのは非常に共感できます。

 

実は中田さんはYouTube大学での収録を公開講座にしており、参加希望者を招いてスタジオでその人たちを前にして動画を撮っているそうです。この仕組みはさすが芸能人だなあと感心しました。

中には「高知から来ました」とか遠方から来る方も多いそうで、かつ収録する日は決まっていますから当然それに合わせて準備していく必要があります。ある意味、強制的にアウトプットの場を作ることで自分を追い込むという面もありますね。

 

ただ、中田さん曰く重要なのは発表の場までアウトプットの内容を一人でじっくり磨き上げるのではなく、本を読んでいる途中でも積極的に周りにいる人に「これってこういうことなんだって」とか「この部分は、、、何だっけ?あとでよく読んでおくけど〜」といった感じで本を読んでいるその場で小出しにアウトプットしながら本番の内容を作り上げていくことをしているそうです。

 

また、お馴染みとなっているホワイトボードへのまとめ方についても解説していますが意識しているのはまず骨を作ることだそうです。例えばパワーポイントでプレゼンを作るとき、一枚ずつ丁寧に作り込んでいくのではなく、要点を1行書いたスライドを10枚つくることを優先するという考え方です。その後、つくった骨に肉付けをしていけば目的地が常に明確なので容易にできるそうです。

 

 

3. 本の選定は背伸びしない

 

よく、本屋さんに足を運ぶと「興味ある本を読みたい」という気持ちが強くなって、同じテーマの本が並んでいるとついつい専門的な内容のものにチャレンジしようとしてしまいます。細かい解説がたくさんあって分厚い本を買ったは良いけどそのまま積読…ということもよくあります。

中田さんが心掛けているのはそういう心理をしっかりと認識して、できるだけライトで柔らかい読みやすいものを選ぶということだそうです。

 

中田さんは実際に書店で本選ぶときの感覚は物件選びに近いと言います。

「目次を読んでまず間取りを把握する→間取りが気に入ったら内見をしてみる→部屋に入ってみた感じも悪くない→大家さん(著者)も良い人だった→入居決定」みたいな流れで気に入った本を買っているそうです。非常にわかりやすい例えですね。

 

実際に動画内で紹介されている本も、マンガ形式だったり、薄くて文字の大きいものだったりというものが多いです。確かに、歴史的な名作や史実はそれこそ子供でも分かるようにつくられたものから専門的な学術書まで様々です。中田さんはYouTube「まず知ってもらう。興味を持ってもらう。」ということを第一に発信しているそうで、視聴者をそうした教養の入り口に誘う役割を果たしているのだと言います。

 

相手が「そんな子供向けの本で大丈夫?」というリアクションでも、知っている側と知らない側、この差は非常に大きいというスタンスはわかりやすくていいですね。

 

 

4. 最重要ポイント 本に「直メモ」が革新的

 

私が最も真似したいと思ったポイントが、この「直メモ」です。

 

これは本の表紙の裏側に、その本に書いてある内容のエッセンスを自分なりにまとめてメモするというやり方です。

こうすることで、限られたスペースにまとめる力も自然につきますし、その本の内容を思い出したいときに該当する部分を読まなくてもメモを見るだけで思い出せるという、個人的には非常に画期的で素晴らしい手法だと思いました。

 

なんとなく、買った本はきれいに残しておきたいという気持ちになりがちなのですが、中田さんは書いた人と自分が付き合った証として、積極的にメモするようにしているそうです。

直メモの内容をノートで更にまとめて、最後にホワイトボードに書く。というやり方を日常的にしているそうです。これならYouTubeでの驚異的なアウトプットにも納得できる気がします。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

個人的にはこの中田敦彦さんのYouTube大学はどハマりしています。

私自身、「本を読んだ方がいいのはなんとなく分かるけど、ちょっと面倒だなあ」という気がしてなかなか行動に移せないことが多いのですが、このやり方なら気軽に楽しくできそうですね!

少しでも、同じように興味を持ってくださる方が増えると嬉しいです。